プロのデッキはやはり練りこみが違うね＜モダン赤青昇天＞

モダンがコンボ環境なのはわかりきっていた事（せいぜいビートはZooくらい）だったので、自分も最速で決めに行く赤青昇天を調整していたのだけど、フィラデルフィア 優勝（入賞でした優勝は双子でしたねサーセン）デッキの下位互換でしかなかった・・・

4沸騰する小湖
4霧深い雨林
2蒸気孔
6島
3山

4紅蓮術士の昇天
4ギタクシア派の調査
4思案
4定業
4稲妻
4血清の幻視
4魔力変
4捨て身の儀式
4差し戻し
2交錯の混乱
1有毒の蘇生
1苦悩火
1時間のねじれ

炎の儀式くらい気がつけよ俺・・・
捨て身の儀式は昇天達成後に苦悩火を撃つか、時間のねじれに繋げる手段で、結構良い動きはするのですが、必要なのは青マナであって、達成迄に赤3つ出ても・・・って感じなのと、やはり1マナと2マナの差は大きかった。
1マナ域のドローとしては、血清の幻視を使ってみたのだけど、正直昇天達成していないと弱く感じた。
他のドロー探す状態でこれを撃つと、引いた後の占術で欲しいカードが見つかること多数。
安定ターンは4～5Killでした。
優勝デッキに使われている、深遠の覗き見、留まらぬ発想に至っては知る由も無く（この頃にはMTG引退中）特に深遠の覗き見はデッキの安定性を大幅に向上させてくれるスペルでした。
ディスカード手段も、ミラディンより前なら色々とあるのは知っていたけど使えないですからねぇ。
入念な考慮とか重すぎるし、けちな贈り物も強いけど重かったし、唯一気にいったのは知識の渇望でしたが、3マナは予想以上に足かせでした。と、試行錯誤して、結局現在の形に落ち着いたのですが正直やっぱりまだまだですね。

参考：マックス・ソーブロム/Max Sjoblom 紅蓮術士の昇天

6 《島》
1 《山》
3 《蒸気孔》
4 《霧深い雨林》
4 《沸騰する小湖》

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-土地（18）-


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-クリーチャー（0）-


4 《ギタクシア派の調査》
4 《炎の儀式》
4 《稲妻》
4 《思案》
4 《定業》
4 《魔力変》
2 《留まらぬ発想》
4 《深遠の覗き見》
4 《差し戻し》
2 《交錯の混乱》
1 《ぶどう弾》
4 《紅蓮術士の昇天》
1 《苦悩火》

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-呪文（42）-


3 《ヴェンディリオン三人衆》
4 《炎の斬りつけ》
3 《呪文貫き》
1 《破壊放題》
3 《血染めの月》
1 《拭い捨て》